眼瞼下垂症・睫毛内反症

眼瞼下垂症

まぶた・眼瞼形成外科・50代女性<症例1>
術 前

眼精疲労、パニック発作があり、眼が開けられないと困っている50代女性です。 眉毛を挙げないと眼を開けられないので、日常生活において非常に疲れやすい状態です。

術前、眉毛を挙げられないようにした状態

おでこを押さえて眉毛を挙げられないようにすると眼が開けられません。

術直後

別人のように見えるほどの結果です。術直後から身体が楽になります。上眼瞼のくぼみも改善しています。

術後2ヶ月

10年前の自分に戻ったと喜ばれています。上記の症状も改善し、満足されています。

まぶた・眼瞼形成外科・50代女性<症例2>
術 前

頭痛、肩こり、冷え性、不眠、イライラ、眼の奥の痛み、まぶしさ、ドライアイに困っている50代女性です。 日常生活において非常に疲れやすい状態です。

手術翌日

皮膚が薄いのですごく腫れが目立っています。

術後2週

全抜糸できます。まだまだ腫れています。

術後3ヶ月

外見も自然で、上記の症状も改善し大変満足されています。

まぶた・眼瞼形成外科・50代女性<症例3>
術 前

頭痛、肩こり、冷え性、腰痛、まぶしさに困っている50代女性です。 日常生活において非常に疲れやすい状態です。

術直後

皮膚が薄いのですごく腫れが目立っています。

2週間後

全抜糸できます。まだまだ腫れています。

術後3ケ月

外見も自然で、上記の症状も改善し大変満足されています。

まぶた・眼瞼形成外科・50代女性<症例4>
術 前

頭痛、肩こり、冷え性、イライラ、目の奥の痛み、まぶしさ、ドライアイに困っている60代女性です。まつげパーマなしではまつげが眼に覆いかぶさり見にくい状態です。

術直後

すごく腫れます。

術後2週

全抜糸できます。まだまだ腫れています。

術後3ヶ月

非蟻がまだ腫れが残っているため、二重の幅がやや広いですが、今後落ち着く見込みです。外見も自然で、上記の症状も改善し、満足されています。

まぶた・眼瞼形成外科・50代女性<症例5>
術 前

瞼の左右差、肩こり、便秘に困っている50代女性です。
日常生活において非常に疲れやすい状態です。

術直後

皮膚が薄いのですごく腫れが目立っています。すごく腫れが目立っています。

術後2週

抜糸が完了します。

術後3ヶ月

長年の習慣で右眉毛がまだ上がっていますが、外観も自然で上記の症状も改善し、満足されています。

まぶた・眼瞼形成外科・50代女性<症例6>
術 前

頭痛、肩こり、冷え性、歯ぎしり、ドライアイに困っている50代女性です。 上眼瞼の皮膚が覆いかぶさっているので、日常生活において非常に疲れやすい状態です。

術直後

すごく腫れます。

術後2週

まだまだ腫れていますが、術直後に比べれば腫れはかなり改善しています。

術後9ヶ月

右が効き目で眉毛をより挙げているので、やや二重の幅が広くなっていますが、上記の症状も改善し、さらに若返ったと大変満足されています。

まぶた・眼瞼形成外科・50代女性<症例7>
術 前

瞼が重い、肩こり、イライラ、目の奥の痛み、まぶしさに困っておられる50代女性です。睫毛がすだれ状に覆いかぶさっているので、日常生活において非常に疲れやすい状態です。

術直後

すごく腫れます。

術後2週

抜糸が完了します。

術後6ヶ月

睫毛の向きは控えめに上向きとしました。
外観も自然で、上記の症状も改善し、満足されています。

まぶた・眼瞼形成外科・50代女性<症例8>
術 前

頭痛、肩こり、冷え性に困っている50代女性です。

あごを押さえると

おでこの筋肉で瞼を持ちあげているので、おでこ押さえると目が開けられません。手術後は簡単に開けられるようになります。

術直後

すごく腫れます。

術後6ヶ月

外観も自然で、上記の症状も改善し、満足されています。

リスクと施術後の注意点

施術後のリスク、合併症を最小限にするため、以下の注意事項をお守りください。

  • 当日からシャワーは可能ですが、入浴は控えてください。また、飲酒や激しい運動などを控えて下さい。
  • 当日より洗顔は可能です。手術部位も含め洗えますが、強くこすったりはしないでください。優しくぬるま湯のみで洗い、クレンジング等のこすり洗いを必要とするアイメイクは抜糸まで2週間程控えて下さい。また、シャンプーや石鹸がついた場合はよく洗い流して下さい。
  • コンタクトレンズは3週間、使用をお控えください。
  • 手術内容や手術状況(脂肪取りなど)により、腫れが長引くことがあります。1〜2週間で腫れは軽減しますが、1〜2ヶ月創部は赤く硬くなり、目を開けるのも閉じるのも辛いこともあります。
  • 内出血が出た場合、青紫色から黄色になり、4週間程で徐々に肌色へ戻っていきます。
  • 左右差が数ヶ月で落ち着かない場合、以前として眼瞼下垂の症状がある場合、追加手術を必要とすることがあります。
PAGE TOP